自動車重量税、別名重量税という税金は日本の自動車やアメ車というような車の生産国や四輪駆動車、ワゴン車という車体も関係なく、たとえばスバルやクライスラー、等でも同様に負担義務を課せられている税金のことをいいます。76-5-60

新車登録の際、または車検を受ける場合に支払う税金なのです。76-11-60

この税額はクルマの大きさで定められています。76-10-60

「自動車重量税」と「自動車税」という二つの税金はまったく異なる概念ですから、基礎を学んで一緒にしないようにしなければなりません。76-12-60

「自動車重量税という税金は自動車の重さ毎に」「自動車税という税金は排気量によって」その金額が異なります。76-6-60

また売却する場合の扱われ方変わりますから、注意が必要です。76-13-60

中古車を買い取ってもらう時には支払い済みの車の重量税がいくら残っていても、その金額が返ってくることはありません。76-20-60

一方で、自動車税でしたら、既に納めた額を買取金額に乗せてくれる事例があるものの、重量税の場合は上乗せになるといったことはなかなかありません。76-3-60

重量税は車を手放すときに支払い済みの額が残っていると言っても中古車の買取専門業者でそれが忖度されることはほとんどないと思います。76-15-60

そのためその次の支払い、つまるところ車検まで待ってから手放すという手法がベターと思います。76-7-60

自動車引き取りの際は戻ってこない重量税ですがある条件のケースだと返還されることもあるのです。

これに当てはまるのは、車検期間が残ったままの車を廃車にするケースです。

廃車登録をすれば残存期間に応じた額が還付されます。

ですが、自動車買取時はその自動車が廃車になるわけではないので戻ってきません。

そして、売却する自動車の名義変更をしてしまった場合や、盗難にあったケースなども還付を受けることは不可能です。

重量税の残っている期間がある自動車を売ることは、車検期間が残っているクルマということです。

そういったことを買取店も配慮しますから自動車重量税が残存していれば、それなりに買取額が増えると思います。

当たり前ですが、売却額は業者によりまちまちなのですが、車検の効力がまだあるということを考慮していただければ手放す自動車の売却額からみるとそんなに払い損ということもありません。